2006年04月03日
その13 (岡崎公園)
岡崎公園は、『乙川』と『東海道(国道1号線)』に南北を挟まれ
西端は、『伊賀川』まで・・・とされています。
その『伊賀川』を渡ったところに、前回紹介した “勇太郎”ちゃん の手形
があり、このすぐ裏が『岡崎公園』ですから
ここからが【岡崎公園ゾーン】となります。
手形の真裏の道(写真、左上の看板「岡崎城」方面)を進むと
道が左に曲がりながら上って行くのですが
その時、左手にある建物が、能楽堂です。
モチロン、名前の通り 「能」 を演じる舞台があるのですが
以前、このブログでご紹介したとおり
秋のお祭り『岡崎 ジャズ・ストリート』では
毎年ここでジャズをやっちゃっています。
そのまま、進むと『岡崎公園・メイン広場』が広がり
『三河武士のやかた 家康館』 です。
い、いや。【ヱヴァと日本刀展】は、もうやってませんけどね。
“徳川 家康”を代表とする「歴史の都市」である岡崎市が誇る 歴史資料館
なのですが、社会科の教科書的な内容でなく、ドラマを見るように
楽しめる演出が用意されています。
※ 中でも必見なのが、「決戦!関が原」
紙製の『鎧・兜』の試着とか、やってるそうですが
やっぱ、今はコレ
グレート“家康”公「葵」武将隊 です。
こちらの、二十歳そこそこの美女も武将隊の一員です。
土・日や、大きなイベントのある日は、主要どころが勢揃いするようですが
基本、ここら辺りは、日替わりで・・・誰かいるみたいです。(*^。^*) テヘペロッ
その他、振り返ると、“家康”公が「能」を舞う・・・『からくり時計塔』
そこの『おみやげ物屋』さんには、『案内所』や
『レンタル自転車』
もあります・・・
そして、『家康館』を背に、その『おみやげ物屋』さんを通り過ぎた左手に
『大手門』(正面…じゃなく、出口側?)があり、そこをくぐり抜けると
このドラマで、ナレーションをしてた方の手形があります。
その解説は、次回に・・・
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
西端は、『伊賀川』まで・・・とされています。
その『伊賀川』を渡ったところに、前回紹介した “勇太郎”ちゃん の手形
があり、このすぐ裏が『岡崎公園』ですから
ここからが【岡崎公園ゾーン】となります。
手形の真裏の道(写真、左上の看板「岡崎城」方面)を進むと
道が左に曲がりながら上って行くのですが
その時、左手にある建物が、能楽堂です。
モチロン、名前の通り 「能」 を演じる舞台があるのですが
以前、このブログでご紹介したとおり
秋のお祭り『岡崎 ジャズ・ストリート』では
毎年ここでジャズをやっちゃっています。
そのまま、進むと『岡崎公園・メイン広場』が広がり
『三河武士のやかた 家康館』 です。
い、いや。【ヱヴァと日本刀展】は、もうやってませんけどね。
“徳川 家康”を代表とする「歴史の都市」である岡崎市が誇る 歴史資料館
なのですが、社会科の教科書的な内容でなく、ドラマを見るように
楽しめる演出が用意されています。
※ 中でも必見なのが、「決戦!関が原」
紙製の『鎧・兜』の試着とか、やってるそうですが
やっぱ、今はコレ
グレート“家康”公「葵」武将隊 です。
こちらの、二十歳そこそこの美女も武将隊の一員です。
土・日や、大きなイベントのある日は、主要どころが勢揃いするようですが
基本、ここら辺りは、日替わりで・・・誰かいるみたいです。(*^。^*) テヘペロッ
その他、振り返ると、“家康”公が「能」を舞う・・・『からくり時計塔』
そこの『おみやげ物屋』さんには、『案内所』や
『レンタル自転車』
もあります・・・
そして、『家康館』を背に、その『おみやげ物屋』さんを通り過ぎた左手に
『大手門』(正面…じゃなく、出口側?)があり、そこをくぐり抜けると
このドラマで、ナレーションをしてた方の手形があります。
その解説は、次回に・・・
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
Posted by 草野球チーム・自営隊“隊長” at 06:15│Comments(0)
│純情きらり『手形の道』☆さんぽ例