2006年04月03日
その15 (公園内・飲食店)
前回、2人の手形をご紹介したから・・・と言う訳ではありませんが
今週・来週の2回、『岡崎公園内・観光案内』をまた、軽くしたいと思います。
前回ご紹介しました

主役:“桜子” のお父さん、“有森 源一郎”=“三浦 友和”さんの
手形の奥に見えるお屋敷が・・・

『城南亭』というお抹茶を出してくれるお店?があります。
おまんじゅう付き450円で、言ってしまえば「お抹茶喫茶」なのですが
和風オープンカフェですから、天気が良ければ外でのんびりと
お城を眺めながら、お抹茶をいただけます。

京都のお寺か何かみたいにお庭をいつもキレイに整えてみえますから
丁度「ティータイム」の休憩時間であれば
チョット優雅にまったりと一服ついてみるのもステキだと思いますよ。
逆に、「ランチタイムで、お昼ご飯を・・・」って場合は・・・
前回の「グランド跡地の横道を突き当たったところ」まで戻ります。
左を見ると、こんな感じ
だった所から右を見ると・・・

八丁味噌料理と季節の甘味の店『いちかわ』さん です。
お店のメニューを見ると(岡崎市民からすると・・・)大衆向けの和食レストランですが
本格派で丁寧な料理を出す、キチッとしたお店なので、岡崎公園で
「岡崎メシを・・・」と言われたら、間違いなくここを紹介しています。
出来れば、奥のお座敷で、『お城下のお堀』を眺めながら

お食事されると、とっても風情があって、良いですよ。
つまり、ここは『お城』のすぐ横の辺りなんです。
この『いちかわ』さんを過ぎて

突き当りを右に、坂を上って・・・『お城』へ行きましょう。
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
今週・来週の2回、『岡崎公園内・観光案内』をまた、軽くしたいと思います。
前回ご紹介しました

主役:“桜子” のお父さん、“有森 源一郎”=“三浦 友和”さんの
手形の奥に見えるお屋敷が・・・

『城南亭』というお抹茶を出してくれるお店?があります。
おまんじゅう付き450円で、言ってしまえば「お抹茶喫茶」なのですが
和風オープンカフェですから、天気が良ければ外でのんびりと
お城を眺めながら、お抹茶をいただけます。

京都のお寺か何かみたいにお庭をいつもキレイに整えてみえますから
丁度「ティータイム」の休憩時間であれば
チョット優雅にまったりと一服ついてみるのもステキだと思いますよ。
逆に、「ランチタイムで、お昼ご飯を・・・」って場合は・・・
前回の「グランド跡地の横道を突き当たったところ」まで戻ります。
左を見ると、こんな感じ


八丁味噌料理と季節の甘味の店『いちかわ』さん です。
お店のメニューを見ると(岡崎市民からすると・・・)大衆向けの和食レストランですが
本格派で丁寧な料理を出す、キチッとしたお店なので、岡崎公園で
「岡崎メシを・・・」と言われたら、間違いなくここを紹介しています。
出来れば、奥のお座敷で、『お城下のお堀』を眺めながら

お食事されると、とっても風情があって、良いですよ。
つまり、ここは『お城』のすぐ横の辺りなんです。
この『いちかわ』さんを過ぎて

突き当りを右に、坂を上って・・・『お城』へ行きましょう。
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
Posted by 草野球チーム・自営隊“隊長” at 05:45│Comments(0)
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