2009年02月18日
“劇団ひとり”さん、結婚。
他の方も話題にされてましたが、ご存知の通り
お笑いをはじめとするマルチなタレント“劇団ひとり”さんが、元、日本ハム
ファイターズ監督“大沢”親分のお孫さんと結婚しました。
“劇団ひとり”さんが、マルチな才能を見せ始めたきっかけが
我が地元:岡崎市を舞台にした、NHK朝の連続テレビ小説『純情きらり』の“斎藤”先生 役だったと思っています。
お笑いをはじめとするマルチなタレント“劇団ひとり”さんが、元、日本ハム
ファイターズ監督“大沢”親分のお孫さんと結婚しました。
“劇団ひとり”さんが、マルチな才能を見せ始めたきっかけが
我が地元:岡崎市を舞台にした、NHK朝の連続テレビ小説『純情きらり』の“斎藤”先生 役だったと思っています。
それまで おたく的なキャラクターが売りのお笑いタレント というカッコイイ男性とは対極にいたはずなんですが、“斎藤”先生 は結構カッコ良かったっていうか、素敵な男性でした。
落語家を筆頭に、お笑いのプロの方は芝居が上手な方が多く、逆に
「お客さまを(その世界に)引っ張り込む演技力が
ないと、笑ってもらえないし一流とは呼べない」
と言われています。
「ひとりでも劇団」という意味の芸名なのかな?・・・って思える“斎藤”先生の素敵っぷりだったのですが、やはりそこはお笑い芸人です。
彼らのまわりには『笑いのタネ』がまいてあったりします。
知ってる人は知ってる話ですが『純情きらり』の中で“桜子”がビラを配ってるシーンがあるのですが
その後ろの壁の張り紙に
「劇団 一人 (副 かな?) 団員 募集。」
と、書いてありました。
もしかしたらNHKの遊び心だったのかもしれませんが
朝の連ドラでは演技に遊びを入れられないので、自分で書いてきて貼っちゃったんじゃないか・・・と。“劇団ひとり”さんなら、やりかねないですよね?
落語家を筆頭に、お笑いのプロの方は芝居が上手な方が多く、逆に
「お客さまを(その世界に)引っ張り込む演技力が
ないと、笑ってもらえないし一流とは呼べない」
と言われています。
「ひとりでも劇団」という意味の芸名なのかな?・・・って思える“斎藤”先生の素敵っぷりだったのですが、やはりそこはお笑い芸人です。
彼らのまわりには『笑いのタネ』がまいてあったりします。
知ってる人は知ってる話ですが『純情きらり』の中で“桜子”がビラを配ってるシーンがあるのですが
その後ろの壁の張り紙に
「劇団 一人 (副 かな?) 団員 募集。」
と、書いてありました。
もしかしたらNHKの遊び心だったのかもしれませんが
朝の連ドラでは演技に遊びを入れられないので、自分で書いてきて貼っちゃったんじゃないか・・・と。“劇団ひとり”さんなら、やりかねないですよね?
Posted by 草野球チーム・自営隊“隊長” at 17:45│Comments(2)
│ラジオ・テレビ&映画
この記事へのコメント
純情きらりの先生役、 素敵でしたよね!
お幸せに
お幸せに
Posted by ann at 2009年02月18日 18:04
“ann”さん、コメントありがとうございました。
「あれ?“劇団ひとり”って、カッコイイキャラにもなれるんだ・・・」
って、思ってたら、本書いてベストセラー作家になっちゃって・・・。
相変わらず、変態もこなすし・・・。
やっぱ、売れる芸人はチョット違うんですね。
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
「あれ?“劇団ひとり”って、カッコイイキャラにもなれるんだ・・・」
って、思ってたら、本書いてベストセラー作家になっちゃって・・・。
相変わらず、変態もこなすし・・・。
やっぱ、売れる芸人はチョット違うんですね。
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
Posted by 草野球チーム・自営隊 “隊長” at 2009年02月18日 19:44